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「高校生の政策に投票した?」1.7万票が集まる新しい選び方

政策甲子園

「選挙に行こう」と言われても、政治ってまだちょっと遠い――。そんな高校生も多いかもしれません。

でも今、高校生が考えた“政策”に、全国から1万7,000票以上が集まっています。

大人が決めた政策ではなく、同世代が考えた未来に一票を入れる。そんな新しい政治参加の形が広がっているようです。

目次

高校生の政策に1.7万票!全国から“ガチ投票”

スマホ画面に「投票」と表示されている

公益社団法人日本青年会議所が主催する「第4回全国高校生政策甲子園」では、インターネット投票を実施中です。

9月12日17時時点で17,300票に到達し、昨年の第3回大会で過去最多だった15,166票をすでに突破しました。

投票対象は「設定テーマ部門」と「自由テーマ部門」。それぞれ最多得票の1チーム、計2チームが最優秀賞に選ばれます。

投票期間は2026年9月1日から20日まで。公式LINEから高校生たちの政策動画や概要を確認し、応援したい政策にスマホから投票できます。

SNSの「いいね」と違うのは、その一票が実際の結果を左右すること。

「どの政策がいいんだろう?」と動画を見て比較すること自体が、政治や社会について考える入り口になっているのかもしれません。

選挙権がなくても「社会を変える側」になれる

「全国高校生政策甲子園」は、高校生が日本の未来について具体的な政策を考え、提言する全国規模のコンテストです。

2023年から開催され、社会課題を調べるだけではなく、「どう解決するか」を政策としてまとめ、大人たちの前でプレゼンするところまで高校生自身が行います。

昨年の第3回大会では、決勝進出チームが国会議事堂でプレゼン。最優秀賞の2チームは内閣総理大臣を表敬訪問し、自分たちの政策を直接提言しました。

“高校生のアイデア”で終わらず、実際の政治の場へ声を届けるところまでつながっているのが特徴です。

政治や社会課題というと、「難しそう」「自分には関係ない」と感じてしまいがちです。

でも、同じ高校生が「ここを変えたい」と政策を考えている姿を見れば、「自分も何か言っていいのかも」と思える人もいるはず。

選挙権がなくても、社会について考えることも、アイデアを出すことも、誰かの政策を選ぶこともできます。

政治参加の最初の一歩は、難しいニュースを全部理解することではなく、“自分ならどれに一票を入れる?”と考えてみることなのかもしれません。

出典:公益社団法人日本青年会議所
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000126503.html

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