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意外にいる!?令和の現役高校生の「二刀流」を調査!

意外にいる!?令和の現役高校生の「二刀流」を調査!

今月、7月5日はMLBのロサンゼルス・ドジャース所属する大谷翔平選手の32歳のお誕生日でした。

大谷選手といえば誰もが知っている「二刀流」としての活躍が有名で、打ってよし、投げてよしのスーパースターといえます。

そんな大谷さんの二刀流がきっかけで、日本各地に「@@との二刀流」と言われる人も増えつつある印象があります。

そのため、令和の若者でも「二刀流」の人はいるのかもしれません。

目次

現役高校生の4割が「二刀流」という自覚!勉強と部活は二刀流扱いに!?

あなたはいま「高校生」以外に二刀流でやっていることがありますか?

今回ワカモノリサーチでは、全国の現役高校生(男女)に

あなたはいま“高校生”以外に二刀流でやっていることがありますか?

というアンケートを実施しました。

すると、「ある」が40.2%、「ない」が59.8%となり、4割もの高校生が、何かしらの「二刀流」であると自覚していることがわかりました。

そんな「ある」と回答した高校生の声を見ていくと、“勉強”と“部活”という高校生活に欠かせない2つを「二刀流」と認識しているケースが目立ちました。

  • 「部活は全国大会で、勉強も大学行けるように頑張ってるから」
  • 「勉強は数1では学年5位を取れたし部活では部内順位上位だった」
  • 「両立する人はかっこいいから頑張ってる」
  • 「進学校で部活もしっかり力を入れてやりたいからです」
  • 「部活は楽しく勉強は将来のため」
  • 「部活をしながら進学をしたいから」

といった、勉強と部活を頑張っている高校生の声も多く、勉強だけ、部活だけでないことを結果として「二刀流」と感じているようです。

進学校の学生からの意見も目立ち、“勉強中心の学校内でいかに部活でも結果を出すか”という日々の生活を二刀流に感じている傾向も垣間見られました。

また、物理的に、

  • 「高校生は部活と勉強の両立をしないといけないから」
  • 「校訓が文武両道だから」
  • 「両立しないとダメな学校だから」

という“文武両道”が学校の方針である高校生も回答をしていることから、全国の高校生で勉強もして部活もしている人は、自動的に「二刀流」ということになるのかもしれません。

他には、部活の中だけで「二刀流」と感じている高校生の声もあったそうで、

  • 「部活は吹奏楽と美術部の二刀流です」
  • 「入りたい部活が二つあってどちらも入っているから」

といった、2つ以上の部活に所属している高校生や、

  • 「陸上部で跳躍種目もトラック種目で頑張ってるから」
  • 「部活の都合で2つ楽器をやることになった。トランペットとホルンをやってます」

と、同じ部活の中で別のことにチャレンジしている高校生が「二刀流」という意識を持って部活に取り組んでいることもわかりました。

勉強の中だけで「二刀流」と感じている高校生もおり、そのような高校生から一番多く寄せられたのが、“学校の勉強”と“受験勉強”の二刀流。

  • 「大学受験をすると決めたから」
  • 「今年大学受験が控えているから」
  • 「今年受験があるから」

などの回答がありました。

受験勉強は予備校などに通うこともあり、学校の勉強とは全く違うもの。

そのため、受験生の中には“別物”という意識もあるのでしょう。

これらの高校生は受験に合格することで真の二刀流として大成できたと感じるのかもしれません。

“勉強”や“部活”といった高校生にとって切っても切り離せないもの以外で「二刀流」と感じているものとしては、“アルバイト”を挙げる高校生が多かったそうです。

  • 「学業と並行してお金を稼ぎたいから」
  • 「お金を稼ぐのがたのしいから」
  • 「お金を自分で使いたいから」
  • 「遊ぶにはお金が必要だから」
  • 「バイト!社会貢献のために一生懸命働いてます」

など、目的はさまざまですが、高校生活とは全く違うアルバイトという“社会で働く行為”が二刀流と感じている傾向にありました。

ここまで見てきた

“勉強”
“部活”
“アルバイト”

の3つの組み合わせで、なにかしらの「二刀流」と自覚している高校生がほとんどの中、その他の組み合わせで注目できるものもご紹介します。

“勉強とダイエットの二刀流”

  • 「勉強してると甘いもの食べたくなるけから」
  • 「大学受験で太ってきたし痩せたい」

ハードな勉強をしている高校生の中には不摂生で太ってしまった人もいるようで、ダイエットに必死になっているそうです。

“勉強と推し活の二刀流”

  • 「推しているアイドルがいるから」
  • 「人生の彩りを推し活でしてると思うから」

推しに夢中な高校生もいるようですが、高校生としてしっかり勉強もしていないと親から「推し活なんか辞めなさい!」と言われかねません。

そうならないように勉強も推しも一生懸命なのかもしれません。

“勉強と社会活動の二刀流”

  • 「人の役に立ちたいからボランティアをしている」
  • 「ボーイスカウトを本気でやってるから」
  • 「親の介護、理由も何も定め」

といった、頭が下がる思いの回答をする高校生もいました。

「二刀流」と聞くと、大谷翔平選手のような特別な才能を持つ人を思い浮かべがちですが、令和の現役高校生にとっては、「毎日を全力で両立すること」こそが二刀流なのかもしれません。

勉強も、部活も、アルバイトも、推し活も、ボランティアも…

それぞれが自分にとって大切なものを諦めずに向き合い、限られた時間の中で両立しようと努力している姿が印象的でした。

派手な活躍だけが「二刀流」ではなく、自分らしい目標に向かって日々挑戦を続けることこそ、令和の高校生ならではの「二刀流」と言えそうです。

(調査・文/ワカモノリサーチ)

調査期間  2026.6.12〜2026.6.22
調査機関 株式会社ワカモノリサーチ 
調査対象  全国の現役高校生(男女)
有効回答数 655名
調査方法 インターネットリサーチ

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