スクロールしていると、「たまごっちのガチャ」と「韓国コーヒーチェーンの巨大ドリンク」が同じタイムラインに流れてくる。そんな「今って何の時代?」と思う瞬間、ありませんか。
平成のキャラクターと韓国カルチャー。
一見バラバラな流行が、スマホの中では自然に混ざり合っているのが今のZ世代らしさなのかもしれません。
平成レトロと韓国トレンドが共存するタイムライン

株式会社BELLOWLがZ世代116人を対象に実施した「2026年上半期トレンド調査」では、美容、キャラクター、食、音楽など幅広い分野で、「平成ブーム」と「SNS発カルチャー」が共通キーワードになりました。
美容・ファッションでは、平成を思わせる「PANDORAのブレスレット」やハイビスカスモチーフが人気に。
一方で、「立ち耳」のような最新美容トレンドも話題となり、懐かしさと新しさが同時に楽しまれています。
キャラクター部門では、「たまごっち」「トモダチコレクション」、30周年を迎えた「ポケモン」のほか、「モンチッチ」「シュガーバニーズ」など平成キャラクターが再注目。親世代が親しんだキャラクターが、今のZ世代の日常にも自然と入り込んでいます。
SNSから次々と生まれる新しい流行



食べ物・飲み物では、「もっちゅりん」と並び、K-POPアイドルがきっかけとなったミルクティーや、韓国の「マンモスコーヒー」が話題に。
海外SNS発の「プリングルスチョコ」を試す動画も人気を集めています。
音楽では、M!LKやHearts2Hearts、SWEET STEADYなど、TikTokをきっかけに広がった楽曲が支持されました。
テレビよりもショート動画から好きになる流れが定着しているようです。
モノ・コト部門では、「伊能忠敬界隈」やシール集めを楽しむ「シルパト」など、新しい言葉や遊び方も登場。
さらに、近況を共有する「setlog」や、人間関係を表す「フレネミー」といった新サービス・新語も広がっています。
今回の調査から見えてきたのは、平成レトロも韓国カルチャーも、SNS発の新しい言葉も、すべてが同じタイムラインでつながるZ世代の感覚です。
どこから生まれた流行かより、「今の自分が楽しめるか」が大切になっている。
それが、今のZ世代らしいトレンドの楽しみ方なのかもしれません。
出典:株式会社BELLOWL
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000088223.html


