コンタクトは、つけ慣れてきたころほど油断しがちかもしれません。
「ちょっとずれた?」「外したはずなのに見える…?」そんな“コンタクトあるある”に焦った経験がある人も多いのではないでしょうか。
今回は、コンタクトレンズユーザー100名に聞いた「よくある失敗ランキング」から、リアルなエピソードと一緒に、防ぐヒントを見ていきます。
1位は「目の中でずれた」48.0%、2位は「つけたまま寝た」43.0%

調査は、株式会社NEXER Groupがコンタクトレンズ通販サイト「レンズワン」と共同で実施。
コンタクト使用経験のある全国の男女100名を対象に、「コンタクトレンズの失敗体験」を聞きました。
1位は「目の中でレンズがずれた」(48.0%)。
「まぶたの裏に入って取れなかった」「床を探したら実は目の中に残っていた」など、レンズの行方が分からず焦ったという声が多く寄せられました。慌てず鏡で確認し、まぶたを優しく動かして位置を戻すことが大切です。
2位は「つけたまま寝てしまった」(43.0%)。
「疲れて寝落ちした」「翌朝目が痛かった」という体験が多く、外し忘れが原因の“うっかりミス”が目立ちました。
歯みがきとコンタクトを外す行動をセットにするなど、習慣化すると防ぎやすそうです。
3位は「目から落とした・なくした」(34.0%)。
外出先や洗面所で落としたり、目をこすって外れてしまったりするケースが多く見られました。
外すときはテーブルやトレイの上など、落としても見つけやすい場所を選ぶと安心です。
「長時間装着」「お風呂」「裏表ミス」も定番の失敗
4位は「長時間使用してしまった」(33.0%)。
予定以上につけ続けてしまい、外すときに張り付いたような違和感を覚えたという声が多くありました。
アラームを活用したり、長時間外出の日はメガネに切り替えたりする工夫も役立ちそうです。
5位は「つけたままシャワーや入浴をした」(25.0%)。
水場ではトラブルが起きやすく、「お風呂で張り付いて取れなかった」という体験も。
ケースを脱衣所に置くなど、外し忘れを防ぐ工夫が有効です。
6位は「裏表を逆につけた」(22.0%)。
違和感があって初めて気づくケースも多く、装着前にレンズの形やマークを確認することが大切です。
7位は「破れた状態で使った」(16.0%)、8位は「装着したまま目をこすった」(15.0%)。
レンズをケースから出すときに状態を確認し、かゆみがあるときは無理をせず外すことも目を守るポイントです。
9位は「片目に2枚つけてしまった」(10.0%)。
レンズがずれたことに気づかず新しいものを重ねてしまうケースもありました。
左右や枚数を確認しながら装着する習慣をつけると防ぎやすくなります。
10位は「予備レンズを忘れた」(7.0%)。
旅行やイベントでは、財布や充電器と一緒に予備のコンタクトも持ち物リストへ入れておくと安心です。
コンタクトの失敗は、「気をつけていたつもり」でも疲れや慌ただしさの中で起こりがちです。
だからこそ、自分を責めるより、「どうすれば防げるか」を考えて、小さな習慣を積み重ねていくことが、いちばん現実的な対策なのかもしれません。
出典:株式会社NEXER Group
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003154.000044800.html


