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「恋愛したい。でも自然な出会いがいい」 若者たちが抱える“偶然待ち”のジレンマ
「恋愛離れ」と言われることが増えましたが、実は若者たちが恋愛そのものに興味を失っているわけではないようです。
むしろ、「ちゃんとした恋愛がしたい」と思いながらも、出会い方に悩んでいる人が多いことが分かりました。
7割以上が真剣な恋愛を希望

マッチングアプリ「Pairs」の調査によると、20〜30代の未婚男女のうち、
- 真剣な交際(結婚目的)…42.1%
- 真剣な交際(恋愛目的)…31.7%
となり、7割以上が真剣な恋愛を望んでいました。
一方で、理想の出会い方として最も多かったのは「友人・知人との集まり」や「職場」「紹介」などの自然な出会い。
さらに約9割が「できれば自然な出会いがいい」と考えていることも分かっています。
理想は“自然”、でも現実は…

しかし現実は厳しく、直近半年で「理想的な自然な出会いがあった」と答えた人はわずか約1割。
88.1%は「なかった」と回答しました。
さらに、
- 出会いのための行動に消極的だった…80.3%
- 恋愛対象になりそうな人との偶然の出会いがなかった…71.8%
という結果も出ています。
「恋愛したい」
↓
「でも自然な出会いがいい」
↓
「自分からは動きたくない」
↓
「出会いがない」
というループに入っている人が少なくないようです。
恋愛離れではなく「失敗したくない」
今回の調査から見えてくるのは、若者が恋愛を避けているというより、「失敗したくない」「ちゃんと向き合いたい」という慎重さです。
自然な出会いへの憧れはあるものの、学校・職場・コミュニティの変化によって、そもそも偶然が起こりにくくなっているのも現実。
だからこそ、「いつか自然に」を待っているだけでは、なかなか状況は変わらないのかもしれません。
恋愛に積極的になれないのは、やる気がないからではなく、真面目に考えているからこそ。
偶然を待ちながらも、自分なりのペースで少しだけ行動してみることが、これからの出会い方のヒントになるのかもしれません。
出典:株式会社エウレカ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000296.000005528.html


