推しグッズを手に入れた瞬間がゴールじゃなくて、そこからどうするかが本番。
そんな感覚、ありませんか。
そのまま飾るだけじゃなく、「ちょっと足したい」「自分っぽくしたい」と思う人が増えている今、グッズの見方そのものが変わりつつあるようです。
約4人に1人が“デコ前提”で購入

調査では、推しグッズを買う時点で「手を加えることを考えている」と答えた人が26.4%。
すでに多くの人が、「どうデコるか」まで含めて購入を決めていることが分かります。
つまり、グッズは“完成品”ではなく、「これから自分仕様にする素材」として見られている側面が強くなっています。
ガチ勢だけじゃない、“たまにデコる層”が主流

普段の楽しみ方では、「たまに手を加える」が約4割で最多。
毎回しっかり作り込む人だけでなく、「気が向いたときにちょっとアレンジする」ライト層も多く存在しています。
この広がりが、デコ文化を一部の趣味ではなく、“日常の延長”にしているのかもしれません。
理由は「自分だけ仕様」、共有はその先

デコの理由で共通して多かったのは、「自分だけのグッズにしたい」という気持ち。
まずは“自分のため”にカスタムすることが中心にあります。
一方で、「人に見せたい」と答えたのは、頻繁にデコる層に限定される傾向があり、“共有欲”は一歩進んだ段階で生まれるもののようです。
求められるのは「余白のあるグッズ」
不満点としては、「カスタムしづらい構造」「余白が少ない」といった声が目立ちました。

シールを貼れるスペースやパーツを付けやすい設計など、“いじれる余白”があるかどうかが、楽しさを左右するポイントになっています。
「買って終わり」から、「手を加えて完成させる」へ。
推しグッズの楽しみ方は、受け取るものから“自分で作るもの”へと変わりつつあります。
その変化は、モノとの付き合い方そのものが少しずつ変わっているサインなのかもしれません。
出典:創作品モール「あるる」
公式サイトURL( https://alulu.com/)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000144334.html


