恋愛リアリティを、ただの「甘酸っぱい恋の観察番組」だと思っていませんか。
ABEMAで始まるのは、闘病を経験した20〜30代の若者たちが、限られた時間と向き合いながら恋をする番組です。
キーワードは「時間を送り合う恋」。
もし毎日の時間がとても貴重だとしたら、誰と過ごしたいか。
そんな問いが、自分にも重なってくるかもしれません。
闘病を経験した若者たちの恋を描く新番組

ABEMAでは、韓国SBSの恋愛リアリティ『わたしに残された恋愛』を、2026年8月3日夜10時30分から日韓同時・国内独占で無料配信します。
参加するのは、生死をさまようような重い病気と闘ってきた20代・30代の若者たちです。
病気によって日常や恋愛をあきらめた経験を持つメンバーが集まり、もう一度、人生と恋に向き合います。
命の有限さを知る参加者たちは、「今日」という時間を誰と過ごすのかを真剣に選んでいきます。
過去の苦しみや傷を抱えながらも、誰かを好きになろうとする姿を通して、恋のときめきだけでなく、一瞬一瞬を生きることの大切さも描かれるようです。
誰にでも人生の終わりはありますが、それを身近に感じた若者たちから、どのような言葉や表情が生まれるのか。
視聴者も、自分の時間の使い方を考えさせられる番組になりそうです。
毎晩「時間」を送り合う独自ルール

番組で注目されるのが、男女が毎晩、お互いに「時間」を送り合うマッチングシステムです。
誰に自分の時間を預けるのか、誰の時間を受け取るのか。参加者たちは、文字どおり「誰に時間を使うか」を選びます。
一般的な指名やペア決めとは違い、命とも重なる時間をやり取りすることで、より切実で真剣な関係が生まれていくようです。
制作陣も予想できなかった偶然の縁や、運命的なエピソードも明らかになるといい、過去と現在、未来が交差するストーリーも見どころとなっています。
演出を担当するのは、恋愛リアリティ『神がかりの恋愛』を手がけたイ・ウンソルPDです。
前作では、占い師たちの恋愛を通して複雑な感情や人間関係を描きました。今回も、限られた時間の中で生き、恋をする参加者たちのリアルな感情を丁寧に映し出します。
MC陣も参加者の人生と恋に寄り添う

スタジオMCには、俳優のイ・セヨン、CNBLUEのジョン・ヨンファ、SEVENTEENのドギョム、YENAが出演します。
イ・セヨンは今回が初の恋愛バラエティMCで、初回収録から涙を流すほど参加者に感情移入したそうです。
ジョン・ヨンファは恋愛リアリティを見てきた経験を生かし、細かな恋の動きを分析。ドギョムはあたたかな感性で、参加者の心に寄り添います。
また、幼少期に小児がんを経験したYENAは、自身の経験を重ねながら、不安や希望に深く共感していきます。
スタジオトークも、恋の行方を楽しむだけでなく、「生きること」と「誰かを好きになること」を考える時間になりそうです。
限りある時間を知った人たちが、それでも誰かを好きになろうとする姿は、恋愛リアリティを普段見ない人の心にも残るのかもしれません。
「時間を送り合う恋」という新しい切り口から、自分が誰と、どのように毎日を過ごしたいのかを考えたくなる番組になりそうです。
出典:ABEMA
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003692.000064643.html


