「今、一番聴かれているアイドルって誰?」。
SNSのバズだけでなく、音楽アプリのダウンロードランキングを見ると、ファンのリアルな熱量が見えてくるかもしれません。
AWAが発表したアイドルランキングでは、平成デビューと令和デビュー、それぞれの“強さの理由”に違いが見えてきました。
平成デビュー1位はKis-My-Ft2

AWAが2026年9月7日〜13日の1週間を対象に集計した「ダウンロードされたアイドルTOP10ランキング」。
平成デビューアイドルの1位となったのはKis-My-Ft2でした。
背景にあるとみられるのが、全国で開催中の「Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2026 fan IS ・・・・・・」です。
ライブで聴いた曲をもう一度聴いたり、セットリストをそのままプレイリストにしたりと、“ライブ後の余韻”がダウンロードにつながっているようです。
さらに「祈り (15th ver.)」「FIRE BEAT (15th ver.)」など、15周年を記念した楽曲も登場。
昔から応援しているファンには懐かしく、新しいファンには過去の名曲を知る入口になるなど、“長く活動してきたからこその強さ”がランキングにも表れているのかもしれません。
令和デビュー1位はSixTONES ドラマから新規層へ
一方、令和デビューアイドルの1位はSixTONESでした。
9月9日に両A面シングル「Dance Forever/マイオンリー」をリリースし、「マイオンリー」は日本テレビ系土曜ドラマ『告白─25年目の秘密─』の主題歌に起用されています。
ドラマを見て「この曲いいかも」と検索し、そのままダウンロードする。そんな“推しではなかった人”との新しい接点も生まれていそうです。
さらにリリースに合わせた全国ラジオキャンペーンなども展開され、楽曲に触れる機会が増えています。
平成デビュー組は、アニバーサリーやライブを通して長年のファンの熱量を再び高める。
一方、令和デビュー組はドラマやSNS、メディアなどを入口に、新しいリスナーを次々と巻き込んでいく。
同じ“人気アイドル”でも、その強さの作り方は少し違うようです。
自分の推しは「ずっと応援したくなるタイプ」なのか、それとも「気づいたら沼にハマっていたタイプ」なのか。ランキングからそんな違いを見てみるのも面白いかもしれません。
出典:AWA
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003670.000022425.html


