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かぜ薬を常備している大人は約6割!「あって助かった」「なくて困った」経験から見える意外な実態とは!?

朝晩の気温が下がり、秋から冬へと季節が移り変わるこの時期。

学校や部活動、アルバイトなどで忙しい高校生にとっても、体調管理が気になる季節ではないでしょうか。

そんな中、突然の体調不良に備えて、自宅に「かぜ薬」を用意している人はどのくらいいるのでしょうか?

今回は、大正製薬株式会社が20代から60代の男女3,735人を対象に実施した調査から、かぜ薬の常備事情に迫ります。

目次

約6割がかぜ薬を常備!きっかけは「助かった経験」が最多

まず、自宅などに常備しているかぜ薬があるか聞いたところ、約6割が「ある」と回答しました。

一方、約4割は「ない」と回答しており、かぜ薬を常備する習慣がすべての家庭に根付いているわけではないようです。

続いて、かぜ薬を常備するようになったきっかけを聞いたところ、最も多かったのは「かぜ薬があって助かった経験があるから」で36.6%でした。

次いで「かぜ薬がなくて困った経験があるから」が29.0%、「家族(親など)の影響で自然と常備するようになったから」が25.3%という結果に。

実際に体調を崩した際の経験が、薬を備えておくきっかけになっている人が多いことが分かります。

かぜ薬があってよかった理由1位は「早めに対処できた」

では、実際にかぜ薬を常備していてよかったと感じたのは、どのような場面なのでしょうか?

最も多かったのは「早めに対処することができた」で57.7%でした。

次いで「体調が悪い中で購入に行かずに済んだ」が47.8%、「『まずはこれがある』と思えること」が37.7%となっています。

体調が悪いときに外出せずに済むことや、必要なときに薬が手元にある安心感が、常備するメリットとして受け止められているようです。

ただし、かぜ薬は症状を和らげるためのもので、病気そのものを治すとは限りません。症状が強い場合や長引く場合には、医療機関への相談も大切です。

かぜ薬は「薬箱」より「引き出しや棚」に保管する人が多数派!

さらに、かぜ薬をどこに保管しているのか聞いたところ、「引き出しや棚」が52.2%で最多となりました。

「薬箱」は37.8%となっており、専用の薬箱を使わず、身近な収納場所に置いている人も多いようです。

また、家の中での保管場所は「リビング」が48.8%で最も多く、「キッチン」が18.5%、「寝室」が11.0%と続きました。

家族が集まる場所や、日常生活の中で取り出しやすい場所に置いている家庭が多いことがうかがえます。

一方で、薬は製品ごとに適切な保管条件が異なるため、取り出しやすさだけでなく、湿気や高温、使用期限などにも注意する必要があります。

今回の調査では、20代から60代の約6割がかぜ薬を常備していることが分かりました。

その背景には、過去に薬があって助かった経験や、なくて困った経験があるようです。

高校生の中には、普段、自宅の薬を家族に用意してもらっている人も多いかもしれません。

これから寒さが本格化する季節。家庭にどんな薬が備えられているのか、保護者と一緒に確認してみるのもよさそうです。

もちろん、薬を使用する際は対象年齢や用法・用量を守り、必要に応じて医師や薬剤師に相談することも忘れないようにしたいですね。

出典:大正製薬株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000180826.html

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