「何回目のデートで告白するのが正解?」と悩んだことはありませんか。
早すぎると軽く見られそうで、遅すぎると友達のままになりそう。
タイミングの正解を探すほど、動けなくなる人もいるかもしれません。
しかし最近は、「何ヶ月で付き合うか」より、「一緒にいてどう感じるか」を大切にする人が増えているようです。
付き合うまで「1〜2ヶ月」が最多

出会い・恋愛マッチングアプリ「ハッピーメール」を運営する株式会社アイベックは、交際経験のある成人男女200人に、付き合うまでの期間を聞きました。
最も多かったのは「1〜2ヶ月」の37.0%。
次いで「3〜6ヶ月」が28.5%、「半年以上」が19.0%、「1ヶ月未満」が15.5%でした。
知り合ってすぐに交際するより、1〜2ヶ月ほど関係を深めてから付き合う人が多いようです。
一方、「付き合うまでの期間をどう感じるか」という質問では、「とくに気にならない」が48.0%で最多でした。
「長すぎると気持ちが冷める」は28.5%、「短すぎると不安になる」は23.5%です。
実際には1〜2ヶ月で付き合う人が多いものの、約半数は期間そのものを重視していません。
周囲と比べるより、自分たちのペースを優先する考え方が広がっているようです。
付き合うタイミングについては、「告白の時期が分からない」「相手をもっと知ってからにしたい」「曖昧な関係から進むきっかけがつかめない」といった悩みも寄せられました。
早すぎると軽く思われそうで、時間をかけすぎるとチャンスを逃しそう。
友達以上恋人未満の距離感に悩む感覚は、高校生の恋愛にも近いものがありそうです。
決め手は居心地と価値観の一致
「この人と付き合いたい」と思った理由では、「一緒にいて居心地がよかった」「価値観が合った」「優しさや気遣いに惹かれた」といった回答が目立ちました。
「自然体の自分でいられた」「一緒にいると心が安らいだ」など、空間の心地よさを重視する人が多いようです。
また、「趣味の話が合った」「笑うツボや食の好みが同じだった」といった価値観の一致や、「悩んでいるときに親身に話を聞いてくれた」といった思いやりも、交際の決め手になっています。
告白やデートの回数といったイベントより、「一緒にいるとどう感じるか」「この先も一緒にいたいと思えるか」という日常の感覚が重視されているようです。
「デート何回目で告白するべき?」と考えるより、一緒にいるときに安心できるか、自分らしくいられるかを見つめることが大切なのかもしれません。
期間の正解を探すのではなく、自分たちに合った心地よいペースで関係を進める恋愛が、これからはさらに増えていきそうです。
出典:アイべック
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000271.000042380.html


