気になる会社を見つけたとき、まずSNSをチェックする――。
そんな就活生や新卒社会人が増えているようです。
目次
約8割が企業選びでSNSを参考に

株式会社イニシャルサイトが就活生・新卒社会人400人を対象に行った調査では、企業比較や応募検討の際に「SNSを参考にしていた」と答えた人は82.3%にのぼりました。
企業HPや求人サイトだけでは分からない、
- 社員の雰囲気
- オフィスの空気感
- 社内イベントの様子
といった“リアルな情報”を知るためにSNSを活用している人が多いようです。
「まずSNSを探す」が当たり前に

一方で、「企業のSNSを探したが見つからなかった経験がある」と答えた人は76.3%。
多くの学生が企業を調べる際にSNSをチェックしている一方で、公式アカウントが見つからない企業も少なくありません。
その結果、
- 働くイメージが湧かない
- 社風が分からない
- 情報不足を感じる
といった不安につながっているようです。
魅力的なSNSは応募意欲にも影響

「企業SNSが魅力的だった場合、応募意欲は高まるか」という質問では、
- 大きく高まる:27.3%
- やや高まる:52.8%
となり、合計80.1%が「応募意欲が高まる」と回答しました。
企業SNSは単なる広報ツールではなく、「この会社に応募するか」を判断する重要な材料になっていることが分かります。
SNSは“会社の説明書”ではなく“会社の日常”

調査結果から見えてくるのは、
- 企業HP=会社の説明書
- SNS=会社の日常や社員の声
という役割分担です。
仕事内容や制度はHPで分かっても、「どんな人が働いているのか」「職場の雰囲気はどうか」といった部分はSNSで確認したい人が増えています。
今や企業SNSは「あったら良いもの」ではなく、「まず見られるもの」。
就活生にとっては、応募前に会社を“内見”するための場所になっているのかもしれません。
出典:株式会社InitialSitez
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000178504.html


