「バイトをするなら高時給!」と思いがちですが、実際の大学生は少し違うようです。
マイナビが18~23歳の大学生735人を対象に行った調査では、バイト選びで最も重視されていたのは「シフトの融通がきくこと」でした。
目次
重視するのは時給より“両立しやすさ”

バイト探しの必須条件として最も多かったのは、
- シフトの融通がきく(40.2%)
- 自宅から近い(31.7%)
- 学業への理解がある(30.1%)
という結果になりました。

また、バイトを始める際の不安でも、
- シフトの融通がきくか
- 学業と両立できるか
- 仕事がきつくないか
が上位にランクイン。
大学生にとっては、時給だけでなく「授業やプライベートと無理なく両立できるか」が重要なポイントになっているようです。
SNSで仕事探しも当たり前に

この1年でSNSを使って仕事を探したことがある大学生は19.6%。
SNSを利用する理由としては、
- 希望エリアの求人を見つけやすい
- 時給の良い求人を探しやすい
- 効率よく情報収集できる
といった声が挙がりました。
「とりあえず求人サイトを見る」だけでなく、自分に合う条件を効率よく探す手段としてSNSも活用されているようです。
4割がAIにバイト相談


さらに、「アルバイトについてAIに相談する」と答えた大学生は40.5%にのぼりました。
相談内容は、
- 言葉遣い
- 仕事のやり方
- 職場でのコミュニケーション
など。
初めての接客や職場の人間関係に不安を感じたとき、まずAIに聞いてみるという行動も珍しくなくなっているようです。
理想の上司は「穏やかで相談しやすい人」

理想の上司像では、
- 感情的にならない・穏やか(42.1%)
- 相談しやすい雰囲気がある(40.4%)
が上位となりました。
厳しく指導する人よりも、「分からないことを安心して聞ける人」が求められているようです。
今回の結果からは、今の大学生が「たくさん稼ぐこと」だけでなく、「学業との両立」「働きやすさ」「安心感」を重視していることが見えてきました。
高校生がこれからバイトを選ぶときも、時給だけでなく“続けやすさ”に目を向けることが大切なのかもしれません。
出典;マイナビ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002422.000002955.html


