就活サイトを見ても「やりたいこと」が分からない。
一方でSNSには「起業しました」「フリーランス1年目」といった同世代の投稿が流れ、焦りを感じる人も少なくありません。
「才能もないし、失敗も怖い」と、自分にブレーキをかけてしまう学生も多いようです。
株式会社UCHIAGE代表の矢内綾乃さんも、もともとはNECで働くエンジニアでした。
「特別な才能があったわけではなく、自分も将来に不安を抱えていた」と語ります。
現在関わる就活イベント「社長メシ」では、「自分には特別な才能がない」「失敗が怖い」といった不安を抱えるZ世代の声に多く触れてきました。
その中で感じるのは、「優秀なのに自分を信じきれない若者が多い」ということです。
矢内さんは「起業や成功は一部の天才のものではない」とし、人は誰でも可能性を持っていると考えています。
UCHIAGEは「キャリアオーナーシップの完全普及」を掲げ、「自分の人生の経営者になる」という感覚を取り戻すことを目指しています。
その背景には、矢内さん自身のどん底の経験があります。自信を失っていた時期に、「一蓮托生」と言ってくれる仲間と出会い、チームで事業を立ち上げました。個人では越えられなかった壁も、仲間となら越えられたといいます。
「才能がない自分」と「すごい起業家」の二択ではなく、仲間とともに少しずつ成長していくプロセスがある——UCHIAGEはその過程を支える存在です。
UCHIAGEが掲げるのが「チームビルディング道」。AI時代において、人間にしかできない「思いやり」や「感情でつながるチーム」の価値を重視し、それを誰もが学び実践できる形に体系化しようとしています。
実際に独立支援を通じて約40名の法人化、5店舗以上の出店を支援。
2030年までに黒字経営の企業を200社輩出することを目標に、「続けられる起業」を重視しています。
矢内さんは「成功は才能ではなく、仕組みと仲間で再現できる」と語ります。
価値観を共有できる仲間とチームを組むことで、一人では届かなかった成果に手が届くと考えています。
UCHIAGEは「人は生まれながらに可能性を持っている」という前提のもと、事業創出や人材育成を行っています。
多様な領域で挑戦の場をつくるのも、その思想の表れです。
「才能がない」「失敗が怖い」と感じる背景には、一人で背負おうとする不安があります。
仲間とともに少しずつ前に進むことで、自分の人生を自分で選ぶ感覚を取り戻していく——そんなヒントが見えてきます。
出典:株式会社UCHIAGE
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000050570.html


