SNSで流れてくる「高収入バイト募集」や知らない人からのDM。
「自分には関係ない」と思っていても、闇バイトの入り口は意外と身近にあるのかもしれません。
全国約11,000人が受講 「闇バイトは犯罪」


クラーク記念国際高等学校とクラークNEXT高等学校は、警視庁と連携し「高校生のためのSNS・闇バイト防犯教室」を開催。全国約11,000人の生徒がオンラインで参加しました。
講習では、SNSを通じた闇バイトや「トクリュウ」による特殊詐欺・強盗事件の実態を紹介。
警視庁は、「闇バイトはアルバイトではなく犯罪であり、必ず逮捕につながる」と強く呼びかけました。
また、知人や友人からの誘いをきっかけに犯罪へ巻き込まれるケースや、一度応募すると個人情報を利用して脅され、抜け出せなくなる実態も説明されました。
「自分は大丈夫」と思わないことが大切

参加した生徒からは、「SNSをあまり使わないから関係ないと思っていた」「友達経由でも巻き込まれると知って怖くなった」といった声が寄せられました。
また、「トクリュウの隠語や秘匿性の高いアプリの存在を初めて知った」「怪しい話が来たら一度立ち止まって考えたい」という感想もあり、自分ごととして受け止めるきっかけになったようです。
保護者からも、「子どもを信用していても、友人からの誘いが入り口になることに危機感を持った」「普段との変化に気づけるよう、日頃から会話を大切にしたい」といった声が上がっています。
「そんなのに引っかかる人いるの?」と思いがちですが、実際には普通の高校生や大学生が巻き込まれているのも事実です。
だからこそ大切なのは、「自分は大丈夫」と思い込まないこと。
そして、不安なことや怪しい誘いがあったときに、一人で抱え込まず、家族や先生、警察に相談できる環境を持っておくことなのかもしれません。
出典:学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000040238.html


