好きな人からLINEが返ってこない。
気になる相手をデートに誘いたいけれど、なんて送ればいいのか分からない。
そんな恋愛の悩みを、みなさんは誰に相談していますか?
友達や家族に相談する人もいれば、誰にも言えずに1人で悩んでしまう人もいるはず。
しかし、最近はその相談相手に新しい選択肢が加わっているようです。
それが「生成AI」。
なんと、20代女性の3人に1人以上が、AIを恋愛相談に使っているという調査結果が発表されました。
20代女性の35.4%がAIに恋愛相談!友達・家族に次ぐ相談相手に!

マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」を運営する株式会社エウレカは、全国の20歳~49歳の男女6,785人を対象に「恋愛インサイト 2026」を実施しました。
まず、生成AIを使ったことがある人は20代で77.0%。
そして、恋愛にAIを使っている人の割合は20代女性で35.4%となり、性別・年代別で最も高い結果になりました。
さらに20代の恋愛・結婚・人間関係の相談先を見ると、1位は「友人・知人」37.7%、2位は「家族」21.4%、3位は「生成AI」18.1%。
検索エンジンや恋人・配偶者よりも、AIを相談先に挙げた人の方が多かったのです。
友達にはちょっと恥ずかしくて話せないことも、AIになら気軽に聞ける。
そんな使いやすさも、恋愛相談にAIが選ばれる理由のひとつなのかもしれません。
AIに恋愛相談しても「最後は自分で決める」が約8割!

では、AIに恋愛相談をする人は、AIのアドバイスをどこまで信用しているのでしょうか?
20代の恋愛AI相談経験者に聞いたところ、78.9%が「最後は自分で決める」と回答しました。
一方、AIのアドバイスに従って決めることが多い人は17.0%。
つまり、多くの人はAIに恋愛の答えを決めてもらうのではなく、自分の気持ちを整理するために使っているようです。
実際に、AIの使い道で最も多かったのは「愚痴や悩みを聞いてもらい、自分の考えや気持ちを整理する」で49.3%。
20代女性では54.0%と、半数を超えました。
好きな人への返信を一緒に考えてもらったり、自分の気持ちを文章にして整理したり。
恋愛相談の方法も、時代とともに変化しているようです。
AIに恋愛相談する人の43.9%が交際中!恋愛に積極的な人ほど使っている?

そして、今回の調査ではさらに興味深い結果も。
20代の独身者のうち、AIに恋愛相談をしている人では43.9%が現在交際中でした。
一方、AIを使っていても恋愛相談には使わない人では18.0%、AIを使ったことがない人では17.5%。
AIに恋愛相談をしている人の交際率は、ほかのグループのおよそ2.5倍となっています。
ただし、AIに相談したから恋人ができたというわけではありません。
今回の調査から分かるのは、AIに恋愛相談をする人ほど、実際の人間関係や出会いにも積極的な傾向があるということです。
AIに恋愛相談をしている20代は、友人や家族などへの相談先も平均2.17個と多く、AIだけに頼っているわけではないようです。
かつては友達に聞いていた恋の悩みを、今はAIにも聞いてみる。
そんな新しい恋愛相談のスタイルが、20代を中心に広がっています。
もちろん、恋愛に正解があるわけではありません。
AIがどれだけ便利になっても、最後に「好き」と伝えるのは自分自身。
これからは恋愛相談の相手として、友達や家族と並んでAIの存在も当たり前になっていくのかもしれませんね。
出典:株式会社エウレカ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000005528.html


