みなさんは、自分の住んでいる地域の「郷土料理」をいくつ知っていますか?
愛知県の味噌煮込みうどん、愛媛県の鯛めし、沖縄県のジューシーなど、日本各地には昔から親しまれてきた料理が数多くあります。
でも、名前は知っていても、実際に食べたことがなかったり、作り方までは知らなかったりする高校生も多いはず。
そんな郷土料理を、高校生ならではの発想で現代風にアレンジするコンテストが開催されています。
しかも、グランプリを決めるのは一般の人たちによる投票!
全国から予選を突破した6チームが、日本一を目指します。
郷土料理を高校生が大胆アレンジ!全国6チームがグランプリを争う!

健康総合企業のタニタなどが主催する「第9回ご当地タニタごはんコンテスト―郷土料理でまちおこし―」で、2026年11月4日から高校生部門の一般投票がスタートしました。
このコンテストは、日本各地の郷土料理を、タニタが考える健康的な食事の目安に基づいてアレンジし、そのアイデアを競うものです。
今回、書類選考を通過したのは全国6チーム。
愛知県からは、修文学院高等学校の「愛知の味噌で頑張るコンビ」が出場します。
考案したのは「手羽先の香草焼き」「味噌煮込みグラタン」「野菜の田楽」。
名古屋めしとして知られる手羽先や味噌煮込みうどんを、野菜もおいしく食べられるメニューにアレンジしました。
また、岡山県の総社高等学校からは、瀬戸内海のサワラや彩り野菜を使った「ばら寿司」などを提案。
愛媛県の松山西中等教育学校からは、郷土料理の「松山鮓」をかわいらしい「てまり松山鮓」にアレンジしたメニューなどが登場しています。
どれも地域の伝統を大切にしながら、今の食卓にも取り入れやすいよう工夫された料理です。
佐賀牛のベーグルサンドに沖縄の伝統料理も!高校生のアイデアが光る!

さらに、愛媛県の長浜高等学校からは、「五目鯛めしてまり」「二色じゃこ天串」「三重食感いもたき小鉢」の3品がエントリー。
鯛めしやじゃこ天など、愛媛ならではの郷土料理を、若者にも親しみやすい形に仕上げています。
佐賀県の神埼清明高等学校は、佐賀牛の赤身肉と焼き玉ねぎを使った「和風シシリアン米(ライス)ベーグルサンド」を考案。
さらに、佐賀県の郷土料理「呉豆腐」と嬉野茶を組み合わせたプリンも提案しています。
そして、沖縄県の首里高等学校クッキング部は、「夏至ジューシー」「シャキッ‼ かぼジーマミヌダル」「夏野菜のアセロラゼリー」で挑戦。
沖縄の伝統料理をアレンジしながら、地元の食文化や首里城の魅力を発信することを目指しています。
今回の6チームに共通しているのは、単に料理をおいしくするだけでなく、地元の食材や伝統を次の世代にも知ってもらおうとしていること。
地域の魅力を高校生自身が料理で表現しているところも、今回のコンテストの面白さといえそうです。
グランプリには5万円分のギフトカード!一般投票は11月18日まで!
高校生部門のグランプリを決める一般投票は、11月4日13時から11月18日13時まで実施されます。
投票によって選ばれるのは、グランプリ1チームと準グランプリ2チーム。
グランプリには5万円分、準グランプリには3万円分のAmazonギフトカードが贈られます。
さらに、投票した人の中から抽選で20人に、1,000円分のAmazonギフトカードが当たる特典も用意されています。
結果は11月28日に開催される全国大会で発表される予定です。
投票はhttps://tanitagohan.net/vote.html公式投票サイトから参加できます。
普段は何気なく食べている地元の料理も、高校生のアイデアひとつで新しいメニューに生まれ変わるもの。
今回のコンテストには、郷土料理を知らない人にも食べてもらいたいという高校生たちの思いが詰まっています。
料理の腕前だけでなく、地域への愛情や発想力も試される今回の大会。
果たして、全国6チームの中からグランプリに選ばれるのはどの高校なのでしょうか?
みなさんも気になる料理を見つけて、投票してみてはいかがでしょうか。
出典:株式会社タニタ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000033297.html

