好きなアイドルのライブに行ったり、推しの写真をスマホの待ち受けにしたり、SNSで最新情報をチェックしたり…。
今や「推し活」は、若者の日常に欠かせない楽しみのひとつになっています。
そんな推し活の中でも、少し特別なのが「リアコ」と呼ばれる感情です。
単に応援しているだけではなく、推しのことを本気で好きになってしまう。
中には、推しに恋人ができたというニュースを聞いて、ショックを受けた経験がある人もいるかもしれません。
では、実際にリアコを経験したことがある人は、どのくらいいるのでしょうか?
女性の5人に1人がリアコ経験者!男性との間には大きな差も!

マッチングサービス「ワクワクメール」を運営する株式会社ワクワクコミュニケーションズは、サービスを利用する男女500人を対象に、「リアコ」に関する意識調査を実施しました。
まず、「リアコ」という言葉を知っているか聞いたところ、「知っている」と回答した人は全体の24%でした。
男女別では女性が36%だったのに対し、男性は12%。
女性の認知度が男性の3倍という結果になりました。

さらに、リアコをしたことがあるか聞いたところ、全体では14%が「ある」と回答。
女性では20%、男性では7%となり、女性の5人に1人がリアコを経験していることになります。
アイドルや俳優、アニメのキャラクターなど、好きになる対象は人それぞれ。
推しを応援しているうちに、いつの間にか恋愛感情へと変わっていたという人もいるのでしょう。
リアコに「共感しない」はわずか3%!86%は特に何も思わない!

では、推しに本気で恋をしている人について、周囲はどのように感じているのでしょうか?
リアコしている人への印象を聞いたところ、最も多かったのは「特に何も思わない」で86%でした。
一方、「共感しない」と回答した人はわずか3%。
男女別でも、男性が2%、女性が3%と、否定的な回答は少数にとどまりました。
また、「共感する」と答えた割合は女性が15%、男性が8%となっています。
リアコを経験したことがない人でも、他人の恋愛感情に対しては特に否定的な印象を持っていないケースが多いということなのでしょう。
推し方にもさまざまなスタイルがある今、本気で恋をすることも、推し活のひとつの形として受け止められているのかもしれません。
リアコ相手と実際に交際した人も!5%が「付き合った」と回答!
そして、今回の調査で興味深かったのが、リアコの相手との関係についてです。
リアコの相手として最も多かったのは「実在する人物」で15%。
「二次元キャラクター」の5%を上回りました。
さらに、リアコの相手との関係が実際に進展したことがあるか聞いたところ、全体の5%が「付き合った」と回答。
「個別で連絡する仲になった」は3%、「結婚した」は0.8%という結果になりました。
ただし、これらはリアコ経験のない人も含めた500人全体に対する割合であり、リアコ経験者のうち5%が交際したという意味ではありません。
また、リアコ経験の有無と相手に関する回答には一部食い違いがあるため、数字の解釈には注意が必要です。
それでも、推しへの恋愛感情が実際の交際につながったと回答する人がいたのは、興味深い結果といえそうです。
今回の調査では、女性の5人に1人がリアコ経験者である一方、リアコしている人に「共感しない」と答えた人はわずか3%でした。
推しを好きになる気持ちの強さは人それぞれですが、周囲の多くは特に気にしていないという結果になっています。
推し活が身近になった今、単に応援するだけでなく、本気の恋愛感情を抱く人もいるのでしょう。
好きなアイドルや俳優に対して抱く感情は、憧れなのか、それとも恋なのか。
みなさんは「リアコ」という気持ちをどう感じますか?
出典:株式会社ワクワクコミュニケーションズ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000044869.html


