「今日こそ早く寝る」「メイクもすぐ落とす」。そう思っていたのに、気づけばベッドでスマホを見ながら深夜……。
肌や髪に良くないと分かっていても、ついやってしまう夜の習慣。実は多くの女性が、同じところでつまずいているようです。
1位は「寝る前スマホ」 3位は「メイクを落とさず寝る」

住宅情報サイト「家が欲しい.com」を運営する株式会社家がほしいが、20代以上の女性500人に調査したところ、「家でついやってしまう美容に悪い習慣」1位は「寝る前にスマホを見る」で29.6%でした。
2位は「紫外線対策を怠る」19.6%、3位「メイクを落とさずに寝る」16.2%、4位「スキンケアが雑」14.4%と続きます。
1位の寝る前スマホでは、「ダラダラ夜中まで見て寝不足になる」といった声も。
「5分だけ」のつもりでSNSを開いたのに、気づけば1時間。スマホそのものより、“やめ時が分からなくなること”が夜ルーティンの落とし穴なのかもしれません。
紫外線対策では、「近所だから」「ごみ捨てだけだから」と何もせず外へ出てしまうケースが目立ちました。
メイクについても、「疲れてそのまま寝る」「お酒を飲むと面倒になる」など、“分かっているけど今日はいいや”という声が寄せられています。
スキンケアでも、「化粧水だけ」「お風呂上がりにスマホを触って後回し」など、疲れや面倒くささが大きな壁になっているようです。
夜食、お菓子、濡れ髪…「わかってるのに」が止まらない
5位以下には「夜遅くに食べる」「お菓子を食べ過ぎる」「髪をちゃんと乾かさない」といった生活習慣が並びました。
夜食では22時以降にカップ麺、お菓子ではチョコレートやポテトチップスなど、“夜のご褒美”につい手が伸びてしまう人も。
体や肌にいいものを選びたい気持ちはあっても、疲れた夜ほど「今日は好きなものを食べたい」が勝ってしまうのかもしれません。

髪についても、「濡れたまま寝る」「暑くてドライヤーを途中でやめる」「タオルを巻いたまま動画を見ていたら自然乾燥していた」といった声が寄せられました。
今回ランクインした習慣を見ると、“美容の知識がないからやってしまう”というより、「疲れた」「面倒」「今日くらいはいい」が積み重なっていることが分かります。
だからこそ、毎日完璧な美容ルーティンを目指すより、「メイクだけは落とす」「髪だけは乾かす」など、自分が続けられる最低ラインを決めておく方が現実的なのかもしれません。
美容の最大の敵は、“知らないこと”より“分かっているけど面倒くさい夜”。
未来の肌や髪のためにも、まずは自分が一番やってしまいがちな習慣を1つだけ変えてみるところから始めるのが良さそうです。
出典:株式会社家がほしい
https://iegahoshii.com/


