夏って、「なんか恋愛イベント多そう」「ドラマみたいな出会い、1回くらい起きないかな」って、ちょっとだけ期待しちゃう季節かもしれません。
でも、いざ夏が終わりかけて振り返ってみると、「友だちと遊んでたら終わった」「バイトと部活で、恋愛どころじゃなかった」という人も多いはず。
頭の中では「恋愛したい」と思っていても、現実の生活はそこまで変わらない。そんな夏の恋愛にまつわる“理想と現実”が、調査から見えてきました。
「夏は恋愛の季節」と思う人は6割超、でも新しい出会いは25.2%


結婚相談所ZWEIが、首都圏在住の20〜30代・未婚男女572人を対象に「夏の恋愛」についてアンケートを行いました。
「夏には恋愛が盛り上がる季節というイメージがあるか」を聞いたところ、「とてもそう思う」「そう思う」と答えた人は64.2%。6割以上が「夏=恋愛」というイメージを持っていることが分かりました。
さらに、「この夏『恋愛したい』『恋人が欲しい』と思うことはありましたか?」という質問では、ちょうど50.0%が「恋愛したい・恋人が欲しい」と回答。花火大会や旅行、フェスなどイベントが増える夏だけに、「もしかしたら何かあるかも」と期待していた人も多そうです。
ところが、現実は少し違いました。
「今年の夏、新しく知り合った(距離が近くなった)異性はいましたか」と聞くと、「いた」と答えた人は25.2%。恋愛したいと思っていた人は半数いるのに、実際に新しい出会いがあった人は約4人に1人でした。
「夏だから恋愛したい」という気持ちはあっても、学校や仕事、バイトなど普段の生活が変わらなければ、突然出会いが増えるわけではありません。
夏=恋が始まりそうな季節。
そんなイメージと現実の間には、意外と大きなギャップがあるようです。
出会えた人の約3人に1人は交際へ、恋愛意欲の高さにも違い

一方、この夏に新しい出会いがあった人たちは、その後どうなったのでしょうか。
「新しく知り合った異性との関係の進展」を見ると、29.9%が「交際へ発展した」と回答。約3人に1人が実際に恋人関係へ進んでいました。
また、49.3%は「デートをした」と回答しています。
ただ、「何度か連絡を取った」が27.1%、「一度連絡した程度」が16.0%と、出会ったものの、その先には進まなかった人も少なくありませんでした。
さらに興味深いのが、「新しい出会いがあった人」の約9割が、この夏「恋愛したい・恋人が欲しい」と思っていたことです。
恋愛への意欲が高い人ほど、人との出会いにもつながっていた傾向が見えてきます。「恋人が欲しい」と意識することで、友人からの誘いに参加したり、新しい人と話してみたりと、いつもとは少し違う行動につながっていた可能性もありそうです。

また、「9月以降の恋愛・結婚についてどう考えているか」を聞くと、「特に何も考えていない」が39.9%。それを除くと最も多かったのは「結婚を意識した出会いを探したい」の39.0%でした。
夏のワクワクした恋愛モードから、秋になると少し現実的な将来を考え始める人もいるようです。
今回の調査は20〜30代が対象ですが、「夏休みになったら何かあるかも」と期待していたのに、気づけば友だちと遊んだり、部活やバイトをしたりして夏が終わっていた……という感覚は、高校生にも少し重なるところがあるかもしれません。
恋愛したいと思っている人が50.0%いる一方で、実際に新しい出会いがあった人は25.2%。
夏だからといって、ドラマみたいに勝手に恋が始まるわけではない。
でも、「今年の夏、何もなかったな」と思っている人も、もしかすると秋になってから意外な出会いが待っているかもしれません。
出典:ZWEI
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000232.000066446.html


