スマホでいつでも連絡が取れる時代ですが、実は10代の間で「ふせん」を使ったコミュニケーションが根強く残っているようです。
目次
10代はふせんを“友だちとのコミュニケーション”に活用


スリーエム ジャパンの調査によると、15〜19歳の約7割が現在もふせんを利用しています。
特に注目なのが使い方です。
友人・知人に向けてふせんを使う割合は10代が最も高く、50代の約2倍。ノートに挟んだ「テスト頑張ろう!」や、部活での「おつかれさま」など、短いメッセージを気軽に伝えるツールとして活用されているようです。
また、若い世代ほど「応援」や「感謝」を伝える目的で使う傾向も見られました。
LINE時代だからこそ“手書き”が特別

連絡手段の主流はもちろんLINEやSNSですが、若い世代ほど「デジタルでのやり取りが少し苦手」と感じる人もいるそうです。
そのため、返信を気にしなくていい手書きのふせんは、「気持ちだけを届けられる」コミュニケーションとして支持されているのかもしれません。
さらに調査では、ふせんでメッセージをもらった経験がある人ほど幸福度が高い傾向も判明しました。
数行の手書きでも、「自分のために書いてくれた」という特別感が、人とのつながりを実感させてくれるようです。
通知があふれる今だからこそ、手書きのひと言が意外と心に残るのかもしれません。LINEでは照れくさい言葉も、ふせんなら素直に伝えられる。
そんなアナログなコミュニケーションが、10代の間で見直されているようです。
出典:スリーエム ジャパン
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000185773.html


