「最近なに聴いてる?」という何気ない会話。
プレイリストは“自分らしさ”が出るからこそ、共感したり、ちょっとした違いが見えたりするものです。
高校生が好きな1位はMrs. GREEN APPLE
全国の高校生約2,000人への調査で、男女共通1位は Mrs. GREEN APPLE。
学校行事やSNSなど、日常の中で自然と流れてくる機会が多く、“みんなが知っている曲”としての強さが支持につながっています。
2位は back number、3位には 米津玄師 がランクイン。
いずれも、長く聴かれ続けている定番アーティストです。
男子は「流行+深掘り」のバランス型

(C)YOUTH TIME JAPAN project
男子ランキングを見ると、Mrs. GREEN APPLEやback numberといった“みんなで共有できる曲”を押さえつつ、米津玄師のように作品性が高く、アルバム単位で聴き込めるアーティストが上位に入っているのが特徴です。
流行っている曲をきっかけに聴き始めながらも、「この曲いいな」で終わらず、過去曲やアルバムまでさかのぼって聴く――そんな“深掘り型”の聴き方をしている男子も多いのかもしれません。
また、「ずっと聴いているアーティスト」を大事にする傾向も見えます。
中学の頃にハマった曲が、そのまま高校でもプレイリストに残り続けているような、“更新しつつも軸は変わらない”聴き方です。
女子は共感・推し軸で広がる傾向も

(C)YOUTH TIME JAPAN project
一方、女子ランキングでは HANA や ちゃんみな など、“共感”や“推し”を軸にしたアーティストも上位にランクイン。
みんなで盛り上がれる曲と、自分の気持ちに寄り添う曲。その両方を、その日の気分で聴き分けている様子がうかがえます。
今回の結果から見えてくるのは、男子は「共有できるヒット曲+自分なりに掘る音楽」、女子は「共感や推しで広がる音楽」という違い。
それぞれ違う軸を持ちながらも、音楽を通じて自分のスタイルをつくっているのが、今の高校生なのかもしれません。
出典:株式会社シップ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000118654.html


