高校生・10代の“リアルな声”を集めたい企業様へ 詳細を見る

まだまだ健在!現役高校生の約7割「福袋に魅力を感じる」

まだまだ健在!現役高校生の約7割「福袋に魅力を感じる」

新年の楽しみの一つなのが「新春初売りセール」などのお買い物。

ネットで買い物をするのは当たり前になった令和の時代ですが、百貨店やショッピングモール、商店街などの店舗の「初売り」に魅力を感じる人もいまだに健在です。

そんな初売りの目玉商品といえば…「福袋」

“福袋目当てに開店前からお店に並んで、開店と同時に走ってお目当ての福袋をゲットしに行く”

そんな光景はいまだに見ることができますが、令和の若者は「福袋」にどの程度、魅力を感じているのでしょうか。

目次

福袋に魅力を感じる68.2%の高校生「お得」「安い」「ワクワク」などの声

あなたは“福袋”に魅力を感じる?感じない?

ワカモノリサーチでは全国の現役高校生(男女)に、

あなたは“福袋”に魅力を感じますか?

というアンケート調査を実施。

すると、68.2%の現役高校生が「魅力を感じる」と回答

意外にも令和の高校生に「福袋」の魅力が伝わっていることがわかりました。

特に理由として多かったのが、

  • 「いつもよりお得に買えるから」
  • 「お得なものが入ってるから」
  • 「お得なものが多いから」
  • 「お得にコスメとか買えるから」
  • 「お得に買い物ができることが多いから」
  • 「ほぼほぼの福袋は値段的にも得するから」
  • 「お得モリモリだから」
  • 「おとくううう」

といった“お得”に関する声

やはり「福袋はお得なもの」というイメージがあることから、

“何か掘り出し物が入っているんじゃないか”

“普段手に入らないものがゲットできるんじゃないか”

と期待に胸を膨らませている高校生は多いようです。

「お得」と似た意見にはなりますが、

  • 「コスメとかとても安く手に入る」
  • 「安いし、掘り出し物があるから」
  • 「安く、たくさんものが手に入るから」
  • 「安くいいものを手に入れるなんてとてもいいこと」
  • 「安くて大量に手に入るから」
  • 「安くなっていてほしい物が入っていることが多いから」
  • 「好きなブランドの商品が安く購入できるから」

など“安さ”を理由にあげる高校生も多かったです。

“1万円分の商品が入っているのに3000円の福袋”

そういったセールスをしている福袋は多いため、その安さに魅力を感じているのかもしれません。

また、

  • 「ワクワク感があるから」
  • 「いっぱい入ってるわくわく感がすき」
  • 「なにが出るかわからないワクワク感がたのしいから」
  • 「開ける時のワクワク感がたまらない」
  • 「ドキドキ感があるから!!!」「中身がわからないドキドキ」
  • 「何が当たるか分からないドキドキ感がある」

“ワクワク・ドキドキ”を感じる高校生にも魅力的に見えるそうです。

しかも、

“値段を見た時のワクワク”

“何が入っているか気になるときのワクワク”

“袋を開ける前のワクワク”

“袋を開けて中身を見た時のワクワク”

高校生にとってはいろんなワクワクが詰まっているのが福袋

ここまで若者にワクワクされるアイテムはあまり考えつきません。

それだけ、福袋は若者にとって偉大なアイテムだということも分かりました。

他には、

  • 「福が詰まってる」
  • 「福も入ってそうだと思うから」
  • 「夢がある」
  • 「夢が詰まってるから」

といった、お正月らしく“縁起の良いもの”と思い魅力を感じる高校生や、

  • 「福袋は小さい頃から楽しみにしていて年末年始感がすごいから」
  • 「年明あけたーって感じがするから」

など“季節を感じるアイテム”として魅力を感じている高校生がいたそうです。

福袋に魅力を感じない高校生「いらないものばかり」「売れ残り品」などのイメージ

福袋に魅力を「感じない」と回答した31.8%の高校生からは直球かつ厳しい回答が寄せられました。

そして、最も多かったのが、

  • 「いらないものが多く入ってるから」
  • 「いらないものがあったら邪魔になるだけだから」
  • 「いらないものが入っていたら勿体ない」
  • 「使えないものばっかはいってる」
  • 「だいたい好きなものが入ってないイメージだから」
  • 「どうせ中身しょぼいから」
  • 「必要のないものが入っていてお金の無駄になる可能性がある」

といった“いらないものばかり”というイメージが強いという声。

“10点入っていたけど、気に入ったのは1点しかなかった”

そんな経験をしたことがある高校生もいるのでしょう。

  • 「結局、欲しいものだけ買う方が安いなと感じた」
  • 「高くて絶対に損をするから」

という回答もあったことから、福袋を買うより欲しいものだけを買った方が結果、安く済むと感じている可能性も。

「福袋に魅力を感じない」高校生は比較的、現実主義者なのかもしれません。

他にも、回答で多かったのが、

  • 「福袋は売れ残りが入っているイメージがあるから」
  • 「売れ残りを売ってるだけだから」
  • 「年々、売れ残りの寄せ集め感が強くなっている気がするから」
  • 「中身は売り残りだと思っているから」
  • 「売れ残りが入ってるんじゃないかと思うから」
  • 「売れ残りを売っているイメージがあるから」

など“売れ残り商品ばかり”というイメージを持っている高校生たち。

“在庫一斉処分セール”と何ら変わらず、たまたま正月の時期だからそれを“福袋”と言っているだけと感じている傾向があり、「(売れ残り品が入っている)福袋ほど買ってもったいないものはない」と、かなり厳しい目線で福袋を否定している高校生もいたようです。

  • 「何が入っているのかわからないから」
  • 「何が欲しいか吟味してから買うべきだと思うから」
  • 「何が入ってるか分からないものにお金をかけるよりそのお金で自分の好きなものを買いたい」

など、中身がわからないものにお金を使う違和感を持つ高校生や、

  • 「欲しいものがはいってなかったら悲しいから」
  • 「いらないものが当たったら嫌だから」
  • 「欲しいやつが入ってなかったら泣く」

といった、買う前の“ワクワク”より、買った後の“残念感”を経験したくない高校生が「福袋に魅力を感じない」と回答をしていたそうです。

今回の調査結果から、令和の現役高校生の間では“福袋=お得でワクワクするもの”というイメージが今も強く根付いていることが明確になりました。

ネットショッピングが当たり前になった今の時代でも、価格以上の価値や開ける瞬間の高揚感、新年らしさを感じられる点が、“特別な買い物”として成立させているようです。

福袋は今もなお、令和の若者にしっかり支持される新年の定番アイテムだと言えるでしょう。

(調査・文/ワカモノリサーチ)

調査期間  2025.11.25〜2025.12.5
調査機関 株式会社ワカモノリサーチ 
調査対象  全国の現役高校生(男女)
有効回答数 245名 
調査方法 インターネットリサーチ

若者の“リアルな声”を集めたい企業様へ

高校生・10代の“リアルな声”を集めたい企業様へ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次