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昭和の家族ドラマが通じない?女子学生8割が「共働き」を選ぶ理由

昭和の家族ドラマが通じない?女子学生8割が「共働き」を選ぶ理由

ドラマや漫画に出てくる「お父さんが働いて、お母さんは専業主婦」という家族像。

小さいころは、それが“普通の家庭”だと思っていた人も多いかもしれません。

でも、自分が将来働くことをリアルに考え始めると、「自分も仕事を続けたい」「結婚や子どもって、どう選べばいいんだろう」と、少し違う景色が見えてくるようです。

今回の調査では、そんな今どき女子学生たちの“将来の家庭像”が見えてきました。

目次

女子学生の8割以上が「共働き」を希望

女子高生が希望する世帯スタイル

キャリタスが、2026年卒業予定の大学生・大学院生870人を対象に、「キャリアプラン・ライフプラン」に関する調査を実施しました。

その中で注目されたのが、「希望する世帯スタイル」です。

女子学生の回答では、「共働き世帯」を希望する人が初めて8割を超える結果になりました。

いわゆる「夫が働き、妻が家庭を守る」という専業主婦モデルより、「パートナーと一緒に働きながら暮らしたい」と考える人が圧倒的に多くなっているようです。

背景には、「一人の収入だけでは不安」「仕事を通して自分らしくいたい」といった価値観や、共働き家庭が身近な存在になっていることもありそうです。

「結婚」「子ども」も“自分で選びたい”

将来子どもを持つことへの考え

調査では、「将来子どもを持ちたいか」についても質問しています。

「持ちたい」という声がある一方で、「まだ分からない」「状況によって考えたい」という回答も少なくありませんでした。

“結婚したら子どもを持つのが当たり前”というより、自分のキャリアや生活、パートナーとの関係を含めて、自分で選びたいと考える人が増えているようです。

また、「育休を取りたい」と考える学生も男女ともに多く、働き続けやすさや育児支援制度を企業選びで重視する人も目立ちました。

「普通の家庭像」は自分たちで作る時代へ

「普通の家庭像」は自分たちで作る時代へ

今回の調査から見えてきたのは、「こうあるべき」という家族像より、「自分たちに合う形を選びたい」という感覚です。

結婚するか、子どもを持つか、どんな働き方をするか。

昔より選択肢が増えたぶん、悩みも増えているのかもしれません。

でもその一方で、「自分で決められる自由」が当たり前になりつつあるとも言えそうです。

“ふつうの家庭”が一つじゃなくなった今、自分にとって心地いい暮らし方をどう作っていくかが、これからますます大事になっていくのかもしれません。

出典: 株式会社キャリタス
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000755.000003965.html

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