「クラT届いてないんだけど」「今日もう体育祭なんだけど…」――そんな“クラTトラブル”を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
デザイン決めから発注まで、みんなで準備するクラスTシャツ。
思い出づくりの中心になるアイテムだからこそ、届かなかったり、イメージと違ったりするとショックも大きいものです。
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埼玉の高校生がクラTトラブル防止に挑戦

埼玉県立大宮商業高校では、こうしたトラブルを減らすために、家庭科教員の新井奈緒子さんが「クラT注文トラブル気を付けて!!」というリーフレットを作成しました。
リーフレットには、業者選びのポイントや発注スケジュール、実際に起きたトラブル事例などを掲載。
クラTづくりを「お買い物」ではなく、お金や契約が関わるひとつのプロジェクトとして学べる内容になっています。
生徒会が動画も制作
さらに、この取り組みに共感した生徒会が「クラスTシャツ注文トラブル回避動画集」を制作しました。
動画では、
- 行事当日に間に合わない
- 注文内容が違う
- 色やデザインが想像と違う
といった“ありがちな失敗”を高校生自身が再現しています。
また、トラブルを防ぐためのチェックシートの使い方も分かりやすく解説。
高校生目線で作られているため、「これ自分たちもやりそう」と感じながら学べる内容になっています。
クラTは小さな社会経験かも
クラTづくりは、ただ服を作るだけではありません。
予算を集める、スケジュールを管理する、業者とやり取りする――。実はクラス全員で進める小さなプロジェクトでもあります。
だからこそ、「楽しみながら失敗しないための準備」が大切。
最高の思い出になるはずの体育祭や文化祭を、クラTトラブルで台無しにしないためにも、事前の確認をしっかり行いたいところです。
出典:埼玉県
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000990.000104306.html


