「新作コスメが出ると、ついチェックしちゃう!」
「自分の肌に合う化粧水やファンデーションを見つけたい!」
そんなコスメ好きの高校生も多いのではないでしょうか。
TikTokやInstagramでは、プチプラコスメのレビューやメイク動画などが日々話題になっています。
しかし、普段何気なく使っている化粧水や乳液、ファンデーションが、どのような研究や技術によって作られているのか、考えたことはありますか?
実は、私たちが毎日使うコスメには、さまざまな科学の知識が詰まっているのです。
そんな化粧品の秘密を学べる、高校生向けの特別イベントが開催されます。
しかも、人気コスメブランド「ちふれ」の担当者から直接話を聞けるほか、肌測定や化粧品に関する実験まで体験できるというのです!
コスメ好きが将来の仕事に!?「ちふれ」と城西大学が高校生向けイベントを開催!
城西大学薬学部薬科学科は、2026年11月23日(月・祝)、埼玉県坂戸市のキャンパスで「埼玉県で学ぶ 化粧品サイエンス」を開催します。
このイベントは、化粧品の研究に20年間取り組んできた城西大学が、埼玉県やちふれホールディングス株式会社とともに実施するものです。
対象は高校生と一般の人で、事前申込制となっています。
当日は、ちふれの担当者が化粧品の研究開発や製造、品質保証などについて紹介。
コスメに関わる仕事といえば、美容部員やメイクアップアーティストを思い浮かべる高校生も多いかもしれません。
しかし、実際には商品の成分を研究する人や、安全性を確認する人、工場での製造を支える人など、さまざまな仕事があります。
普段は完成した商品しか見ることができないコスメの世界。
その裏側を知ることで、将来の仕事の選択肢も広がりそうです。
自分の肌をチェックできる!?肌測定や乳化実験も体験!

今回のイベントでは、講義を聞くだけでなく、希望者を対象に肌測定や乳化実験も実施されます。
特に注目したいのが、化粧品づくりに欠かせない「乳化」の実験です。
乳化とは、本来は混ざりにくい水と油を、細かく分散させて混ぜ合わせる技術のこと。
乳液やクリームなど、普段使っているスキンケア商品にも応用されています。
「どうして化粧水と乳液は使い心地が違うの?」
「クリームはどうやって作られているの?」
そんな身近な疑問を、科学の視点から考えることができそうです。
また、肌測定を通じて、自分の肌について知る機会も用意されています。
さらに、事前に参加を申し込んだ人には、城西大学薬学部薬科学科が開発したオールインワンジェルのプレゼントも!
大学での研究成果を、実際の化粧品として体感できるのもうれしいポイントです。
化粧品を大学で研究できる!?コスメ好きの高校生の進路選びにも
イベントでは、城西大学の教授や助教、大学院生も登壇します。
大学では化粧品についてどのような授業を受けるのか、どんな実験や研究を行うのかなど、実際の学びを紹介する予定です。
ちなみに、城西大学薬学部薬科学科は2006年に設立された4年制の学科で、2026年に創設20周年を迎えました。
化粧品だけでなく、医薬品や機能性食品などについても学ぶことができるそうです。
また、埼玉県の担当者からは、県内の化粧品産業や、商品の安全性を守る行政の役割についても説明があります。
コスメが好きという気持ちから、研究者や商品開発者を目指す。
そんな進路があることを知るきっかけにもなりそうです。
開催は11月23日!コスメ好きならチェックしたい特別イベント
イベントは2026年11月23日(月・祝)の13時30分から、城西大学坂戸キャンパスで開催されます。
会場は23号館2階205教室で、参加には事前申し込みが必要です。
申し込みは、https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000173589.html公式プレスリリース内の専用フォームから行えます。
コスメは、見た目をかわいくしたり、自分らしさを表現したりするための身近なアイテム。
しかし、その裏側には科学や研究、ものづくりなど、さまざまな仕事が関わっています。
高校生にとって、好きなものをきっかけに将来の進路を考えられるのは魅力的なこと。
「コスメを使うのが好き」から「コスメを作る仕事がしたい」へ。
今回のイベントは、そんな新しい夢を見つけるきっかけになるかもしれません。
出典:学校法人城西大学
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000173589.html


