バズっている美容法を見ると、「これなら自分も変われるかも」と試したくなること、ありますよね。
でも、SNS発の美容情報には、信頼されている一方でリスクもかなりあるようです。
約7割がSNS美容を「信頼」


アイシークリニックの調査によると、20〜30代の68.7%がSNSの美容情報を「信頼している」と回答しました。
一方で、その情報の真偽を確認してから実践する人は23.0%にとどまり、77.0%は十分に確認せず試していることが分かりました。
つまり、「信じているけど、根拠までは見ていない」人が多いということです。
試した人の42.3%が「効果なし」または「肌トラブル」

TikTokやInstagramで話題になった美容法を試した人は59.4%。
そのうち42.3%が「効果を感じなかった」または「肌トラブルが起きた」と回答しました。
特に、氷水洗顔、レモン汁パック、歯磨き粉ニキビケアなどは、肌に刺激を与える可能性もあります。
「みんなやってるから大丈夫」ではなく、自分の肌に合うかどうかを一度考える必要がありそうです。
セルフほくろ除去は特に危険

調査では、セルフほくろ除去の情報を見たことがある人が65.7%。
そのうち31.7%が、実際にやった、または検討したことがあると答えました。
ただし、セルフほくろ除去は感染症や傷あと、皮膚がんの見逃しにつながるリスクもあります。安さや手軽さだけで試すのはかなり危険です。
「バズってる」と「安全」は別もの
SNS美容は、分かりやすくて試しやすい一方で、医学的な根拠がはっきりしないものも少なくありません。
見るときは、
- 医師監修があるか
- リスク説明があるか
- 具体的な根拠が示されているか
を確認することが大切です。
早く変わりたい気持ちはあっても、肌は一度荒れると戻すのに時間がかかります。バズに乗る前に、「これは自分の肌に本当に安全か」を一度立ち止まって考えることが必要なのかもしれません。
出典:医療法人社団鉄結会
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000200.000056499.html


