高校を卒業してから、「あれ、みんなバッグめっちゃシンプルになってない?」って感じたこと、ありませんか。
高校のころはキーホルダーを何個も付けていたのに、大学生になると1〜2個だけ、社会人になるとほぼ無地…なんて人も増えていきます。
“じゃら付け”って、実は年齢とともに少しずつ変わっているのかもしれません。
JKの平均は4.6個 大学生以上は半分以下に

フリュー『ガールズ総合研究所』の調査によると、16〜25歳女性の約8割が、バッグに何かしらアイテムを付けていると回答しました。
中でも女子高生の平均じゃら付け個数は4.6個。
一方、大学生以上は平均2.13個と半分以下になっています。
高校生では「2〜5個」が最多で、最大18個という回答も。制服や指定バッグがある分、キーホルダーが“自分らしさを出せる場所”になっているようです。
特に多かったこだわりは、
- 色の統一感
- キャラクター
- バランス感
など。「好きなものを付ける」というより、“世界観ごとバッグを作る”感覚に近いのかもしれません。
大学生以降は「見せ方」と「実用性」が入ってくる

大学生以上になると、じゃら付けの基準も変わります。
「個性を出したい」だけでなく、
- 服装に合うか
- TPOに合うか
- 実用的か
を意識する人が増えていくようです。
「チャックを開けやすくするため」
「リップを入れたい」
など、“便利グッズ”として使う人も目立ちました。
高校では「盛る」が中心だったバッグが、大学以降は「どう社会とバランスを取るか」のアイテムになっていくのかもしれません。
でも「推し活バッグ」だけは別世界

一方で、“推し活バッグ”になると空気が変わります。
推し活層の平均じゃら付け個数は3.89個。最大はなんと60個でした。
特に多かったのが、「メンカラで統一したい」「推しを目立たせたい」という声。
普段の通学・通勤バッグでは控えめにしていても、推し活のときだけ“解放モード”になる人も多いようです。
バッグは「今の自分」が出る場所かも

人気キャラは、JKではサンリオやディズニーが中心。
大学生以上になると、「ちいかわ」やアニメ・漫画キャラなど、“自分の好きなコンテンツ”寄りに変化していく傾向も見られました。
ただ共通していたのは、「かわいいものを、世界観ごと整えたい」という感覚。
バッグのじゃら付けって、ただ飾っているだけじゃなく、
「どんな自分でいたいか」
「どこまで見せたいか」
を無意識に調整している行為なのかもしれません。
高校、大学、社会人――環境が変わるたびに、“ちょうどいいじゃら付け”も少しずつ変わっていきそうです。
出典: フリューかわいい研究所調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002238.000005167.html


