友達と遊びに行くときの電車代や、学校帰りのコンビニでの買い物。
高校生になると、自分でお金を使う機会も増えていきます。
アルバイト代やお小遣いで好きなものを買っている人もいれば、交通費などは親に出してもらっている人もいることでしょう。
では、令和の女子高生たちは普段どんな方法で支払いをしていて、電車やバスに乗るための交通費は誰が負担しているのでしょうか?
今回は、現役女子高生たちのリアルなお金事情に迫った調査を紹介します。
買い物は「現金」と「PayPay」がほぼ同率!女子高生の支払い事情

現役女子高生のリアルな声を発信する「JKラボ」を運営する株式会社nowWnowは、女子高生102人を対象に、普段の買い物で利用している支払い方法について調査を実施しました。
その結果、最も多かったのは「現金」で44.1%。
そして、わずかな差で2位となったのが「PayPay」の42.2%でした。
両者を合わせると86.3%となり、女子高生の買い物では現金とPayPayが圧倒的な存在感を示しています。
スマホで簡単に支払いができるキャッシュレス決済が広まる一方で、現金を使う女子高生も依然として多いようです。
現金なら手元にいくら残っているのかが分かりやすく、PayPayなら財布を出さずに支払える。
それぞれの便利さが、女子高生たちに支持されているのかもしれません。
電車代は親頼み!?交通系ICのチャージは74.1%が「親負担」!

一方、買い物の支払い方法とは少し違った結果となったのが、交通費に関する調査です。
JKラボがInstagramのストーリーズで、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードのチャージ代を誰が負担しているのか聞いたところ、667票の回答が集まりました。
その結果、「親」と回答した割合は74.1%。
なんと、約4人に3人が交通系ICのチャージ代を親に負担してもらっているという結果になったのです。
一方、「自分」と回答した人は25.9%でした。
親が負担している割合は、自分で払っている割合の約2.9倍。
買い物では自分で支払う機会があっても、電車代などの移動にかかるお金は親に頼っている女子高生が多いことがうかがえます。
学校や習い事、友達との外出など、移動するたびにかかる交通費。
アルバイト代やお小遣いは洋服やコスメ、推し活などに使いたいという女子高生にとって、交通費を親に負担してもらえることは大きいのかもしれません。
親からスマホで交通費を送ってもらえる!?新サービス「teppay」にも注目!
そんな女子高生たちのお金事情に関係しそうなのが、JR東日本が2026年10月20日から順次開始した新しいコード決済サービス「teppay(テッペイ)」です。
このサービスでは、家族や友達にteppayの残高を手数料無料で送ることができます。
受け取った残高はモバイルSuicaへのチャージや定期券の購入にも利用可能。
例えば、出かける前に交通費が足りないことに気づいたとき、親からスマホで残高を送ってもらい、そのままSuicaにチャージするといった使い方ができるのです。
わざわざ現金を受け渡す必要がないため、親子のお金のやり取りにも変化が生まれるかもしれません。
今回の調査では、女子高生の買い物の支払い方法は「現金」と「PayPay」がほぼ同率となり、交通系ICのチャージ代は約4人に3人が親に負担してもらっているという結果になりました。
普段の買い物と交通費では、お金の出どころが違うというのも興味深いところです。
また、スマホで支払うだけでなく、親から交通費を送ってもらうこともできる時代になりました。
キャッシュレス決済がさらに広がる中、女子高生たちのお金の使い方や親とのやり取りも、これから少しずつ変わっていくのかもしれません。
出典:株式会社nowWnow/JKラボ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000190866.html


