YouTubeでゲーム実況や雑談配信を見たり、好きなVTuberの切り抜き動画をSNSでチェックしたり…。
今やVTuberは、若者にとって身近なエンターテインメントのひとつになっています。
中でも人気を集めているのが、数多くの個性豊かなライバーが所属する「にじさんじ」。
そんな「にじさんじ」から、新たなVTuberを育成するためのオーディションが開催されることになりました。
しかも、これまで配信をしたことがない人でも挑戦できるというのです。
歌が得意な人も、個性に自信がある人も!4種類のオーディションを開催!

VTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLOR株式会社は、2026年10月16日(金)から「バーチャル・タレント・アカデミー(VTA)」の新規オーディションを開始しました。
今回募集されるのは、4種類のオーディションです。
ひとつ目は「新星、集結!にじさんじ VTA男性グループオーディション」。

男性ライバーとしてグループ活動ができる人を対象に、特技や個性的なスキルを持った人材を募集しています。
ふたつ目は「その生き様、見せてやれ!にじさんじ VTAオーディション」。

こちらは、何事にも全力で取り組める熱い気持ちを持った人を求める内容です。
そして3つ目が「実力派ボーカルオーディション」。

歌唱力に自信がある人を対象としており、歌を武器にVTuberとして活躍したい人には注目の募集となっています。
さらに4つ目として「常設VTAオーディション」も実施。

応募者の個性や得意分野に合わせて、さまざまな挑戦の入り口が用意されています。
配信経験ゼロでも応募できる!「にじさんじ」のノウハウを学べる育成プログラム
今回のオーディションで注目したいのが、配信経験がない人でも応募できるという点です。
VTAは、VTuberやバーチャルライバーとして活動するために必要なスキルを身につける育成プロジェクト。
「にじさんじ」がこれまで培ってきたノウハウを生かし、研修プログラムを通じてライバーとしての成長を支援しています。
実際に、2022年からは「Ranunculus」や「VOLTACTION」など、VTAを経てデビューしたライバーたちが活躍しています。
つまり、最初から配信のプロである必要はないということ。
ゲームが得意だったり、歌に自信があったり、人を楽しませることが好きだったり…。
そうした自分ならではの強みが、将来の活動につながる可能性もあるのです。
ただし、応募には継続的に活動できることや、東京または大阪での選考・レッスンに参加できることなどの条件があります。
応募締め切りは11月9日!未来の人気VTuberが誕生するかも?
今回のオーディションの応募締め切りは、2026年11月9日(月)12時まで。
選考は書類審査から始まり、複数回の面接などを経て、東京での最終面接が予定されています。
応募する際には、現在芸能事務所やレーベルなどに所属していないこと、または合格後に所属契約を終了できることなども条件となります。
なお、年齢については今回のプレスリリースに一律の条件が明記されていないため、高校生が応募を検討する場合は、公式サイトや応募フォームで最新の募集要項を確認する必要があります。
今回のオーディションでは、歌唱力や特技、熱意など、さまざまな個性を持った人材が募集されています。
VTuberというと、すでに動画投稿や配信をしている人が目指すものというイメージもあるかもしれません。
しかし、配信未経験者にも育成の機会が用意されているのは興味深いところです。
顔を出して活動する芸能人だけでなく、バーチャルの姿で自分の魅力を発信できる時代。
今回の募集から、次世代の人気ライバーが誕生するのか注目です。
出典:ANYCOLOR株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001657.000030865.html

