学校の課題や調べ物、文章の作成など、さまざまな場面で活用されるようになった生成AI。
高校生の中にも、ChatGPTなどを使ったことがある人は多いのではないでしょうか。
しかし、AIに質問しても思っていた答えが返ってこなかったり、結局自分で文章を書き直したりした経験はありませんか?
実は、AIを上手に使うためには、質問や指示の出し方が重要だといいます。
そんな中、Z世代向けの経済メディアで、生成AIを効果的に活用するための新連載がスタートしました。
SNS総フォロワー13.5万人超!AI研修講師による新連載がスタート

株式会社アナログPRは、2026年10月15日、Z世代向け経済メディア「Future Leaders Hub」にて、新連載「世界一わかりやすいAIの授業」を開始したと発表しました。
講師を務めるのは、合同会社Streamの代表でAI研修講師の川井佑一郎さん。
川井さんは、SNSの総フォロワー数が13.5万人を超え、これまで15,500人以上にAIの活用方法を教えてきた人物です。
今回の連載では、AIを単なる便利なツールではなく、日常生活や仕事を支える「頼れる相棒」として活用するための方法を紹介していきます。
「いい感じに書いて」では伝わらない!?AIへの指示に必要な4つのポイント
第1回のテーマは「AIへの指示の出し方」です。
例えば、洋服屋さんで店員に「いい感じの服をください」と伝えても、自分の好みに合った服が出てくるとは限りません。
AIも同じで、目的や条件を伝えずに「要約して」「文章を書いて」と頼むだけでは、期待した答えにならないことがあります。
そこで今回紹介されているのが、Googleの公式ガイドを参考にした4つのポイントです。
「ゴール」「前提」「役割」「形式」を整理し、最後に具体的な指示を加えることで、より目的に合った回答を得やすくなるといいます。
例えば、単に「文化祭の企画を考えて」と頼むのではなく、「高校生向けの文化祭で、予算1万円以内、教室で実施できる企画を5つ提案して」と伝えることで、条件に合ったアイデアを考えてもらいやすくなります。
勉強や進路選びにも応用できる!AIを使いこなす力とは
今回の連載では、初心者が陥りやすい3つの失敗パターンや、AIとのやり取りを通じたコミュニケーションのポイントも解説されています。
AIへの指示を考えることは、自分が何を知りたいのか、どんな結果を求めているのかを整理することにもつながります。
高校生にとっても、勉強の疑問を整理したり、進路について調べたり、学校行事のアイデアを考えたりする際に役立ちそうです。
ただし、AIの回答には間違いが含まれることもあるため、重要な情報は自分で確認することも欠かせません。
生成AIが身近になった今、求められるのは単にAIを使うことだけではなく、目的に合わせて上手に活用する力なのかもしれません。
今回スタートした新連載は、そんなAIとの付き合い方を考えるきっかけになりそうです。
出典:株式会社アナログPR
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000119466.html


