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世界のZ世代は“日常の好き”でつながる
Tinder が発表したデータでは、世界のZ世代に人気の興味は「旅行」「自然」「散歩」「スポーツ」など、日常に近いアクティビティが中心でした。
「読書」や「歌」といった一人の時間と、「ホームパーティ」のような人と過ごす時間が同じように並んでいるのも特徴的で、「一緒にこれできる人いない?」というライトな共通点から関係が始まっている様子が見えてきます。
また、「寿司」がグローバルで上位に入っていることから、日本の食文化が世界の会話のきっかけになっている点も印象的です。
日本は“カルチャー共有型”、海外は“体験共有型”
日本

韓国

タイ

アメリカ

国別に見ると、日本では「アニメ」「カラオケ」「はしご酒」「温泉」など、カルチャーやエンタメを軸にした興味が多くランクイン。
共通のコンテンツを通じて距離を縮めるスタイルが特徴です。
一方、韓国では「カフェ」「ジム」「散歩」、タイでは「セルフケア」や「自然」、アメリカでは「アウトドア」や「スポーツ」など、実際に一緒に“体験すること”を前提にした興味が目立ちます。
つまり、日本は「好きなものを共有する出会い」、海外は「一緒に何かをする出会い」という違いが見えてきます。
出会いは“非日常”より“いつもの延長”へ
こうした傾向から、Z世代の出会いは「特別な場所に行くこと」よりも、「普段の延長で誰かとつながること」へとシフトしていると言えそうです。
旅行や映画、食べることなど、どの国でも共通する“ゆるい共通点”がある一方で、その楽しみ方や距離の縮め方には文化ごとの違いもあります。
自分がどんな時間を心地よく感じるのか、どんな“日常”を誰かと共有したいのか。
そうした感覚が、これからの出会い方を考えるヒントになりそうです。
出典・Tinder Japan
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000081848.html


