朝晩が涼しくなってくると、「もう日焼け止めはいらないかな」と思いがち。
でも、体感は秋でも、9月の紫外線はまだかなり強いようです。
「暑くない=紫外線も弱い」と思っていると、知らないうちにUVケアをやめるのが早くなっているかもしれません。
9月の紫外線は6月並み でも7割以上が知らなかった

医療法人社団鉄結会・アイシークリニックが、全国の20〜60代男女300人を対象に「残暑の紫外線対策」を調査しました。
気象庁のデータでは、9月のUVインデックスは平均4〜6で「中程度〜強い」レベル。6月とほぼ同じで、10月下旬まで「中程度」以上が続くとされています。
ところが、「秋になったら日焼け止めは塗らなくても大丈夫」と考えている人は67.3%。
さらに、「9月の紫外線量が6月と同等レベル」と知らなかった人は71.3%にのぼりました。
実際、9月も毎日日焼け止めを塗る人は23.7%。反対に「ほとんど塗らない」「まったく塗らない」は合わせて33.0%でした。
秋に紫外線による肌ダメージを感じた経験がある人は58.0%で、「シミの悪化」が28.3%と最も多くなっています。

涼しくなったからといって、肌への紫外線の影響まで一気になくなるわけではないようです。
秋は“真夏より軽め”のUVケアでOK

では、秋も真夏と同じUVケアが必要なのでしょうか。
今回の資料では、7〜8月はSPF50+・PA++++が目安なのに対し、9月はSPF30〜50・PA+++〜++++、10〜11月はSPF20〜30・PA++〜+++が目安として紹介されています。
つまり、秋は完全に日焼け止めをやめるのではなく、紫外線量に合わせて少し軽めにしていくイメージです。
資料では、秋の日常生活ならSPF30・PA++程度が推奨されています。
通学や買い物など普段の生活では軽めの日焼け止めにするなど、真夏ほど頑張りすぎずに続ける方法もありそうです。
調査では、最低でも10月末まで継続的に紫外線対策をする重要性が示されています。
夏が終わったからUVケアも終了、ではなく、“秋仕様”に切り替える。
涼しくなった今こそ、日焼け止めをやめるのではなく「少しラクにして続ける」のがポイントなのかもしれません。
出典:医療法人社団鉄結会
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000278.000056499.html


