顔にニキビがひとつできただけで、その日のテンションが下がってしまうことってありますよね。
「もう大人なのに、またできた……」と悩んでいる人は、実は少なくないようです。
20〜30代を対象にした調査では、半数以上が大人ニキビに悩んだ経験があり、さらに今も繰り返している人が多いことが分かりました。
20〜30代の55.3%が「大人ニキビに悩んだ経験あり」

医療法人社団雄秀会が20〜30代の男女1,329人を対象に調査したところ、大人ニキビに「とても悩んだ」「やや悩んだ」経験がある人は55.3%でした。
男女別では男性41.0%に対し、女性は64.8%と20ポイント以上高い結果に。
さらに現在の頻度を見ると、「月に1回以上できる」34.6%、「常にできている」20.3%で、合わせて54.9%。
悩んだ経験がある人の半数以上が、今も月1回以上のペースで大人ニキビを繰り返していることになります。
「たまにできる」というより、“毎月のように付き合っている肌悩み”になっている人も多いようです。
繰り返していても「病院」よりセルフケア

大人ニキビができやすいタイミングは、「強いストレスを感じているとき」44.6%、「疲れがたまっているとき」42.6%、「食生活が乱れたとき」40.5%が上位でした。
特に女性では「生理前・生理中」が60.9%で1位となり、ストレスや生活習慣だけでなく、体の変化と重なってニキビができると感じている人も多いようです。
一方、対処法の1位は「睡眠時間を確保する」36.7%、2位は「ストレスをためないようにする」35.5%、3位は「市販のニキビ用治療薬・塗り薬を使う」33.9%でした。
「皮膚科を受診する」は17.1%、「婦人科・レディースクリニックを受診する」は4.8%にとどまっています。
毎月のように繰り返していても、「ニキビくらいで病院に行くほどではない」と、自分でなんとかしようとしている人が多いのかもしれません。
大人ニキビは見た目だけでなく、「またできた」という小さなストレスが積み重なりやすい肌悩みです。
睡眠や食生活を見直すことに加えて、繰り返す症状が気になる場合は、皮膚科などで相談することも選択肢のひとつ。
毎月の“仕方ない肌荒れ”として我慢するのではなく、自分の肌や体調を見直すきっかけにしてみてもよさそうです。
出典:医療法人社団雄秀会
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000184577.html

