朝起きられない日や、教室の前で足が止まる日。
「サボりたいわけじゃないのに無理」という感覚を抱えたことがある人も、少なくないかもしれません。
目次
不登校の経験から「好きで生きる」と決めるまで
関口桃子さんは、小学3年生から中学3年生まで約6年間の不登校を経験。
教室の空気や人の目に強いしんどさを感じ、学校から離れる日々が続きました。
そんな中、お父さんとの対話を通じて少しずつ自分の気持ちを言葉にし、「好きなことをして生きていく」と決意。
本や人との出会いを通じて、自分なりの学び方を見つけていきます。
「場所ややり方が変われば、つらかった時間も学びに変わる」——その実感が、次の行動につながっていきました。
「好きから学ぶ学校」をつくる16歳社長の挑戦

桃子さんは現在、合同会社I likeの代表として、「好きから学ぶ学校」づくりに取り組んでいます。
小中高生を対象にしたオルタナティブスクール「ライクスクール」を構想し、体験会や対話型の学びを実践中です。
目指しているのは、「自分はどう生きたいか」を自分の言葉で考えられる学びの場。
既存の学校を否定するのではなく、もうひとつの選択肢をつくることにあります。
2026年度には正式開校を予定しており、「好き」を軸にした学び方を広げていこうとしています。
教室に入れない日があっても、それが終わりではない。自分に合うやり方で学び直し、未来をつくっていく道もある。
そんな可能性を示している取り組みと言えそうです。
出典:合同会社 I like
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000170491.html


