朝、鏡の前で「スカート丈どうしよう」「リボンかネクタイか…」と少し迷う時間。
校則はあるけれど、ほんの少し“自分らしさ”も出したい――そんな制服の悩みに、同じ10代が向き合っています。
中高生が「自分たちで制服をつくる」カンコー委員会
学生服メーカー・菅公学生服が運営する「カンコー委員会」の9期生が始動。
中学1年生から高校3年生までの12名が選ばれ、制服の企画やPRに関わります。
お披露目は10代向けイベント「超十代」で行われ、モデルとしてだけでなく、商品開発にも参加する“つくる側”の活動が特徴です。
制服を「着るもの」から「一緒につくるもの」へ――そんな視点が、この委員会の軸になっています。
「制服で自分らしさを出したい」リアルな声

カンコー委員会のメンバーのコメントからは、「制服をただの学校の服で終わらせたくない」という共通の想いが見えてきました。
「自分らしいコーデで魅力を伝えたい」「SNSで制服の楽しさを発信したい」といった声に加え、「商品開発にも挑戦したい」という意欲的な意見も。校則の範囲内でも、着こなしや工夫で印象を変えられるという感覚が広がっているようです。
また、「制服には自分らしさを出しながら前向きになれる力がある」という声もあり、制服は単なるルールではなく、“気分を上げるツール”として捉えられていることも印象的です。
毎朝の「どう着るか」という迷いも、見方を変えれば自分の機嫌を整える小さな工夫の時間。制服とのちょうどいい距離感を探ること自体が、今の10代にとっての楽しみのひとつなのかもしれません。
出典:カンコー学生服
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000252.000085588.html


